真犯人フラグ（日本テレビ 2021年秋ドラマ 2クール）。
14話の真帆の写真について、協力や自作自演、合成、別事件ではない可能性などについて考察しました！
また、光莉の監禁の時系列の謎についても考察しました。
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真犯人フラグ考察！真帆の写真の謎
14話を振り返りたい方は
▶真犯人フラグ14話ネタバレ考察！一星は共犯者？ラスト二宮？日野と強羅
考察を動画で見たい方は↓
凌介と一星が新居に入った際、真帆の写真が貼られ、その奥にも光莉や篤人の写真が貼られていたわけですが、これはおそらく本木が用意したものだと思われますね。
ただ、警察の捜査によると、この真帆の写真は相良家のアルバム、ホームビデオから同じ写真は見つからなかったというのです。
ここで気になるのは、犯人はどうやってこの真帆の写真を用意したのか？ということですね。
まず、回想シーンを見ると、凌介がカメラを回していますが、ベランダに出た時カメラを真帆に向けたかは不明なんですよね。
つまり、この真帆の写真は架空のもの、つまり合成写真の可能性もあるということです。写真の背景と回想シーンの背景が全く同じなので、この写真の切り抜き元のビデオが盗まれたから相良家にはなかったというオチもあるかもしれませんが、おそらく凌介にも確認をとっているでしょうから架空の写真の可能性もあるわけです。
ここからが本題ですが、この写真が実際の写真、または合成写真であったにしろ、真帆の協力がないとこの写真を用意できなんじゃないかと思うわけです。
まず実際の写真の場合、犯人が相良家に忍び込んで盗んだ可能性があるわけですが、そもそも犯人はこの凌介が真帆を探しているときの画像があることを知っていたからこそわざわざ相良家に侵入し入手した可能性が高いと思うわけです。
偶然犯人が動画を見つけて、丁度いいと思った可能性もありますが、何か使えそうな画像や動画はないかとリスクを犯して相良家に侵入するのかという疑問に感じます。
そしてこれは過去の凌介が真帆を見つけたこの時の光景を知っている人物、つまり真帆の協力がないと用意できないのではないかと思うわけです。
描写にないだけで光莉も見ていた可能性がありますが、その場合犯人がピンポイントで凌介が窓から入って左側に真帆がいた写真や、凌介が真帆を探しているときの写真を光莉などにあるか？と聞くのかという疑問があります。
真帆本人が、凌介が思い出すようこの写真を用意したと考えたほうが素直な気がします。つまり自作自演だったというわけですね。
監禁されている真帆が犯人から聞かれこの写真のときのことを話したとしたら、おそらく真帆の誘拐と光莉の誘拐は完全に別事件ではない可能性があるということになります。
おそらく本木が新居に用意したと思われるので、実は真帆も本木が別の場所で監禁しているか、真帆の誘拐犯と本木は繋がっているという可能性があります。
たまたま、本木の血のばらまきと、真帆の誘拐犯の写真の用意が重なったという可能性もゼロではないですが。
次に真帆の写真が合成だとして、この構図がわかるのは凌介と真帆の2人です。描写にないだけで光莉など見ていたとしても、先程も言ったように犯人がピンポイントでこんな光景あったかと光莉に聞くのか疑問ですし、
真帆が、凌介が思い出すようこの写真を用意した可能性もあるかと考えます。
回想シーンとほぼ同じ背景や構図の写真なので、真帆自体は他の写真の利用ではなくこの写真用に新たに撮影した写真の可能性もありますね。
合成ではなく、凌介がいない時に密かに相良家で撮影していたら怖いですね…
いずれにせよこの真帆の写真があったことで、真帆本人の協力があった可能性や、光莉と真帆の誘拐は完全に無関係とはいえない可能性があると考えます。
真犯人フラグ考察！光莉誘拐監禁の時系列
次に光莉の誘拐の時系列の違和感についてです。
時系列の入れ替えがなければ、12話が1月8日以降の話なので、光莉が本木に「あんた誰」といったのはそのあたりになります。そこから新居で本木が血液をまいたのが19日で、つまりそれまでの1週間程度で光莉は約３リットルの血液を抜かれたことになります。
果たして1週間程度で約3リットルもの血液を抜いて大丈夫なのかという疑問があります。
調べてみると、体重50kgの人でだいたい体内の血液は4リットル程度のようで、約8000ｍｌの出血で出血性ショック、1200mlの出血で命の危険があり、2リットルの出血で心停止となるようです。
光莉役の原さんの体重は非公開ですが、どういった採血のペースかは不明ですが1週間程度で3リットルの採血は現実的ではない気がしますね。
つまり放送通りの描写の順番がそのまま時系列ではなく、
前後している箇所もある可能性があるということですね。
したがって光莉が本木に「あんた誰」といったのは1月ではなく、誘拐当初のときのシーンの可能性もあるわけですね。
したがって強羅が運んでいた棺というのはミスリードの可能性もあるわけです。
いずれにせよ14話を見る限りおそらく強羅が運んでいたのは人形のようにされていた林の上司の気がしますが。
以上、真帆の写真の謎と、時系列の入れ替えの可能性についてでした！
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真犯人フラグ考察【ヒント動画】指差しや文字？光莉の自作自演？
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それでは真犯人フラグの14話の考察や感想をご紹介していきます！
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あな番のときと同様に、本編では描かれなかったHuluのオリジナルストーリー「週刊追求PREMIUM」というスピンオフが配信されます。
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真犯人フラグ14話の考察とネタバレ・あらすじ
13話を振り返りたい方は
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ヒント動画の考察は
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◆真犯人フラグ キャスト相関図
引用元：https://www.ntv.co.jp/shinhannin-flag/chart/
真犯人フラグ13話 ネタバレ・あらすじ
新居の中に真帆（宮沢りえ）の姿を見た凌介だったが、そこには真帆の大きな写真が貼られていただけだった。室内には、大量の家族の写真と血だまりが…。その時、2階で物音がし、血の足跡を追って凌介と一星は急いで2階へ。窓が開いており、縁には足跡。どうやら犯人は窓から逃げたようだ――と、一星の背後に、ぴったりと陽香が隠れていた…！しかし2人は陽香に気づかず、犯人を探しに外へ向かう…。
サッカー教室を訪れた河村は、山田（柿澤勇人）にバタコの映像を見せる。山田は、以前サッカー教室に通っていた少年の母親であると証言。さらにその息子・圭樹は、交通事故で亡くなったことが判明する。
一方、かがやきの世界では、教祖が「信者だったバタコが、篤斗を息子として連れてきた」と認める。しかし施設内には真帆や光莉、バタコの姿もなく、家宅捜索は不発に終わる。家族で暮らしていた空き家に潜伏していたバタコだが、警察が駆けつけると、すでに逃亡した後だった。
バタコの両親は、冷凍遺体が彼女の息子・圭樹だと確認。バタコは、6年前に息子の圭樹を亡くし、5年前に夫の充（前野朋哉）と離婚。しばらく音信不通だったが、最近になって実家の鮮魚店にも立ち寄るようになっていた。魚市場から、荷物を発送することも可能だという。さらに、バタコの元夫・充は行方不明になっていた…。手詰まりとなった警察は、ついにバタコを指名手配する。自分が指名手配されたニュースを街頭で見るバタコは、別人のように着飾って雑踏に消えていく…。
林の葬儀が行われ、陽香が何食わぬ顔で受付係をしていた。葬儀には、等々力（長谷川公彦）と茉莉奈（林田岬優）が参列。阿久津は、参列者の芳名帳から強羅の名前を見つける。実は、強羅は等々力の依頼で住愛ホームの林の上司・井上（戸田昌宏）の遺体を、人形のように加工して“保管”していた。過去にも数々の事件の周辺に痕跡を残しているが、どれも直接的な証拠は見つからず、野放しになっている強羅。情報屋として紹介され、以前から知人だという河村は「あれは触れちゃいけない世界の住人」だと言う。
清明（桑名愛斗）を心配する鼓太朗（坂東龍汰）は、朋子（桜井ユキ）の家を訪ねる。怯える清明をなだめて家の中へ入った鼓太朗は、押入れを開けようとする。その時、朋子が帰宅。朋子に圧倒された鼓太朗は、帰るしかなかった。朋子は清明に、留守中に誰も家に入れないようにと釘を刺して「もう少しで終わるから…」と抱きしめる。
プロキシマには「ひかりんご ダメになったので 返品します」というメッセージと、謎の数字が並んでいるメールが届く。誉（南彩加）から連絡を受けた瑞穂は凌介に知らせ、至上の時で合流。謎の数列を見た日野（迫田孝也）が江戸川乱歩の小説にも使われている“ポリュビオスの暗号”だと気付く。凌介と日野が暗号を解いて導き出されたのは、以前光莉を捜しに行った廃墟の住所だった。現地に向かうため店を閉めようと、日野は店内にいた客に声をかける。日野と親しげなその客は、強羅だった。
一星は、凌介たちより先に廃墟に向かっていた。彼は廃墟の中で拘束された光莉を見つけて、抱きしめる。その背後から、陽香が注射器を持って襲い掛かる！一星は光莉をかばって薬物を注射される。力を失いながらも、必死に光莉を逃がす一星。逃げ出した光莉を、駆け付けた凌介たちが発見。日野は廃墟の奥に一星を捜しに行くが、すでに誰もいなかった。
病院に運ばれた光莉は、翌朝目覚め、篤斗に会いに行く。泣きながら抱き合う2人。しかし、2人とも真帆の行方を知らなかった…！
一方、高級サウナにいる茉莉奈。彼女は誰かと、光莉が助かったことや真帆の行方について話している。茉莉奈の話を聞いているのは、瑞穂で――！？
真犯人フラグ14話の考察や感想
橘一星は真犯人？裏切り？
今回一星が光莉を助け、逆に行方不明となってしまったわけですが、この一連の騒動の中でいくつか気になる点があります。
それがこちらです。
- 一星が暗号を解くのが早い→一星も文学好き？（本木も）暗号を知っていた？
- 一星はなぜ一人で向かった？
- 一星のグラスを割るほどの怒り
- 本木は一人で一星を運べる？共犯者？注射は偽物？
- 本木の目的
これらの疑問からいくつかの説を考えました。
- 一星が完全悪の自作自演
- 一星は本木に脅され光莉に近づくも、本当に好きになってしまった説
- 一星が凌介の光莉に対する愛情を確かめるため
- 一星は白で本木の狙いは一星
まず一星が暗号をすぐ解いたことや本木が一星を一人で運べるかという疑問や、一人で向かったことなどから一星が本木の共犯者などの可能性が考えられます。
しかし、新居の血が光莉の血だと知りグラスを割るほどの怒りを顕にしたことから、一星の光に対する思いは本物なのかなという気も。
つまり、②の「一星は本木に脅され光莉に近づくも、本当に好きになってしまった説」の可能性が出てくるわけです。
光の血と聞いてグラスを割り強い怒りを顕にする橘は、光の生死を気にしていた本木の電話相手にも繋がります。
例えば実家のクラファンの理由がボヤの件や、「ほんとくだらない」と言った謎の手紙は実は本木からの脅迫で、一星は本木に脅され協力をしていて、本木の指示で光莉に近づくも、本当に好きになってしまったのではないかということです。
そして今回光莉を逃したのも、一星の裏切りだったのではないかと思うのです。一星本人ではなく会社にメールを送ったことや、一星が一人で向かったことから、もともと一星のアリバイ作りなど偽装工作のために今回の騒動を本木が計画。しかし一星は本木を裏切り光莉だけ逃した可能性もあるのかなと思いました。
一星がすべて演技で完全悪の真犯人の場合、なぜ光莉を逃したのか目的がわからないですからね。
ただ、③の「一星が凌介の光莉に対する愛情を確かめるため」という理由なら、光莉を逃がすのも納得できます。
例えば父親を恨んでいる一星ですが、光莉の父親は大丈夫なのか？という考えから凌介を試すため本木に協力を依頼。そして光莉を愛する凌介の姿が十分見れたので解放。自分は当分監禁されたことにして身の潔白を証明。ただし大量の採血など本木は少しやりすぎたからグラスを割るほど怒りを顕にした、という可能性もゼロではないのかなと。
一星が白だとしても、一人で向かったことや、本木が橘を狙った目的が気になりますね。狙いが凌介ならメールはプロキシマではなくこれまで通り亀田運輸に送るでしょうし、一星を誘拐していったことからも、④のようにもともと本木の狙いは一星だったという可能性もあります。
次に光莉と篤人と真帆の誘拐事件の関係についてです。
真帆は完全に別事件なのか？
今回光莉が篤人に会ったときの反応や、真帆が篤人といないと知ったときの反応に違和感が残りました。
この反応を見ると、光莉は篤人が誘拐されていたことを知っていて、真帆が篤人と一緒にいると思っていたように感じます。篤人が光莉と真帆が一緒にいたのは、洗脳やおそらくフェイク動画の二人を見たから一緒にいると思ったのでしょう。
篤人に関してはバタコによる別事件の可能性が高そうですが、真帆誘拐は完全に別事件なのか？という疑問が残ります。それは真帆の指輪が光莉のスマホの近くに落ちていたことや、本木が林を追っていたこと、光莉が浴槽を見て真帆の名前を口にしたことなどが関係しています。
まず、真帆の指輪が光莉のスマホの近くに落ちていたことが偶然ということはないでしょう。考えられるのは以下のとおりです。
- 本木が光莉と真帆を誘拐していたが、別々に監禁していた
- 真帆と光莉の誘拐犯同士は繋がっていて、一つの事件と思わせたかった（過去に本木はバタコに商品情報を消させた）
- 光莉のスマホを探しに行った時に誰かが真帆の指輪を落とした
- 真帆が真犯人
まず①と②は近い考えですね。犯人同士に繋がり、または実は一つの事件で同じ犯人という考えです。
本木が林をおっていて、林は何者かに脅され協力させられていた可能性があることからも、光莉と真帆の事件の犯人は本木と一星や例えば強羅という可能性もあるかなと。強羅が運んでいた棺の中身が光莉なら２人のつながりは十分に有り得る話ですからね。同じ便利屋のような気もします。
③に関しては光莉のスマホを探しに行ったときの一星や二宮、河村、両角、警察の中に犯人がいて、真帆と光莉を一緒にいると思わせるため真帆の指輪を置いたという考えです。ただ、真帆から送られてきた星の写真の撮影場所と、今回光莉がいた場所が同じ群馬の建物なので光莉を誘拐した本木とは繋がりがある可能性がありますね。
最後に④の真帆が真犯人で、本木などは実行犯という可能性です。
ドラマ内でも疑われているのでないだろうなとは思うのですが、真帆が真犯人ならだいたい辻褄が合うような気もします。動機が難問ですが…
ただ真帆の協力しているんじゃないかと思う点も他にあるんですよね。もう少し整理したいのでこれは15話までに動画かTwitterで投稿したいと思います。
次に日野と強羅の関係についてです。
日野と強羅の関係と子供の存在
今回至上の時に強羅がいて驚きましたね。そして気になったのは日野の「強羅くん」呼び。
単にお客さんとして仲良くなったから強羅くんと呼ぶようになったのか、何か仕事を依頼しているのか、それとも、、、
ただ、強羅が至上の時に来ていることや、凌介たちのまで「強羅くん」と呼んでいるので、日野が真犯人でご強羅が実行犯という可能性は低そうです。過去に仕事を依頼していたという可能性はありそうですが。
とりあえず物語終盤になってきたので二宮などいろいろな人物を露骨に怪しく描いてきましたね笑
日野と強羅が無関係だとしても、強羅が今回の事件に関わっているから至上の時に来た可能性はありそうです。
また、強羅に関してですが、新たにPTAの役員ということが判明しました。
現在PTAの役員なら子供が現在学生ということですかね？調べる限り子供が卒業したらPTAの仕事も終わりのようですが。
いずれにせよ、過去にPTAの役員だったら、10年前ぐらいのボスママの県が関係してきそうですし、現在なら光莉か篤人と強羅の子供が同じ学校でとかありそうです。
途中から登場してきた強羅ですが、なんあらバタコにも関わりがあってすべての事件のキーマンなんてこともあったりして…
次に二宮についてです。
二宮の裏切り？潜入？
ラストで茉莉奈と一緒に高級サウナにいた二宮。今まで見せたことのない冷めた表情で怪しさ満点に描かれていましたね。
これまでの考察では身長やバタコのメッセージを真似できる点などから二宮真犯人説も考察してきましたが、10話の凌介のときと同じように怪しく描かれすぎているからこそ逆に真犯人ではないのかなと思ってしまいます。
二宮は情報を探るため茉莉奈に近づいている可能性もあるのかなと。ただ、凌介たちが光莉を助けに行った時、なぜ二宮は行かなかったのかという疑問も残ります。動けなくなった一星を本木と一緒に二宮が運んだ可能性もあります。
あと、2人が共有している秘密が本当にあるのなら何でしょうね。どちらかというと二宮は知られたくない秘密で、嫌々茉莉奈といたようにも見えます。カセットテープの謎や、強羅が二宮を知っている謎などと関わってくるのでしょうか。
また、茉莉奈のセリフも気になります。
「あいつに唯一感謝しているのサウナ教わったことだわ
ふたりとも見つかってよかったね
子供に罪はないもん
母親、どこにいるんだろうね」
あいつとはおそらく林のことだと思うのですが、このセリフから実は林事件の犯人は茉莉奈だったり？逃亡の手助けをしていたけど途中で何か心変わりがあったのでしょうか？
また、「子供に罪はないもん」というセリフも気になります。真帆の不倫のことなどからのセリフなのか、それとも誘拐の理由が凌介や真帆にあることを知っているのか…
次にバタコについてです。
バタコと凌介の関係
6年前まで、バタコの息子・圭樹が篤人と同じサッカー教室に通っていたが交通事故で亡くなったという事実が判明しました。
その交通事故に凌介が関わってくるのかもしれませんが、以前中村充が凌介に10年以上前と限定して会ったことはないかと聞いたのがひっかかります。事故に関係していたら5,6年前などと聞きそうです。
これまでの考察のように交通事故に何かしら凌介が関わっていて、もしくは逆恨みなどで、凌介を恨み篤人が圭樹と同じ10歳になるまで待っていたという可能性が高そうですが、もしかしたら交通事故に凌介は関わっていないが、10年以上前に少しバタコ家族と関わりがあり、事故後にバタコが見に来たサッカー教室の練習で、10番をつけてる篤人をみて凌介はなぜあんな幸せそうに？という逆恨みの可能性もあるのかなと思いました。山田コーチによるといまでもたまに練習を見に来ていたそうですからね。篤人の成長を見に来るためにたまに練習を見に来ていた可能性もありますが。
以上14話の考察でした！
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